J-DAC

J-DACとは

ジャパン デジタル アーカイブズ センター(通称J-DAC)は約3年の構想期間を経て、丸善雄松堂株式会社と大日本印刷が共同開発し2012年に立ち上げた人文社会科学系貴重資料専門のオンラインプラットフォームです。

我々のミッションは、全国各地の大学、図書館等で大切に保存されてきた貴重資料を資料ごとの特徴にあわせてデジタルアーカイブ化し配信することによって、研究資源の共有化と円滑な利活用を実現しつつ、貴重資料の保全を推進することです。

収録データベースなどの詳細につきましては、こちらをご覧ください。

なお、J-DACでは目録・インデックスのオープンアクセス化の一環として検索を無料開放しておりますのでぜひ一度ご利用ください。

J-DACトップページへ

ソリューションサービスとしてのJ-DAC

J-DACはオンラインプラットフォームとして研究資料を配信する以外にも、所蔵機関(コンテンツホルダー)に対して貴重資料利活用に関するソリューションを提案します。

人文社会系の貴重資料は文化遺産としてデジタルアーカイブ化し、後世に伝え残していく必要がありますが、縮小の一途をたどる国や大学の予算を投資対費用効果が見えにくい人文社会系貴重資料のデジタルアーカイブ化のために獲得するのは、困難であり、デジタルアーカイブ構築後も毎年の固定費支出がかさみます。

J-DACは所蔵機関のこのような負担を軽減すべく、原資料またはマイクロからのデジタル化、メタデータの整備、資料の特徴に合わせた検索システムの構築など、デジタルアーカイブ化に付随するコストの一部または全体をカバーするビジネスモデルを、所蔵機関との調整の上で提案します。

「予算がつかない」「ノウハウがない」「データの「ばら撒き」は防ぎたい」など貴重資料のデジタルアーカイブ化には課題がつきません。J-DACは、本来であればアクセスが難しかった貴重資料を少しでも多くの研究者に適切な形で届けることで、文化遺産の保全とアカデミアの発展に寄与したいと考えています。

ページの先頭へ