丸善雄松堂

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開催日:2020年11月8日(日)終了しました

【館種別ワークショップ】「学習者の視点から考える10年後の図書館」—公共・学校・大学図書館編 同時開催!— Withポプラ社ほか

イベントレポート公開

丸善雄松堂は、11月にオンライン開催される「第22回図書館総合展」に出展し、その中で、2020年11月8日に未来の図書館や図書館サービスについて、「学習者中心(ラーナー・セントリック)」の観点から考察するワークショップを開催します。ぜひご参加ください!

イベント名
【館種別ワークショップ】「学習者の視点から考える10年後の図書館」—公共・学校・大学図書館編 同時開催!— Withポプラ社ほか
日時
2020年11月8日(日)
10:00~12:30 
会場
オンライン(Zoom) 
参加費
無料
主催
丸善雄松堂株式会社 
お申し込み
終了しました

イベント詳細

この度、丸善雄松堂では、未来の図書館や図書館サービスについて、「学習者中心(ラーナー・セントリック)」の観点から考察するワークショップを開催いたします。本ワークショップでは、「10年後の学習者」の目線からこれからの図書館が担うべき役割や提供すべき機能を検討します。また、より精緻なディスカッションができるよう、「公共図書館」「学校図書館」「大学図書館」の3つのグループに分けてグループワークを実施します。

このワークショップの3つのポイント

①学習者中心(ラーナー・セントリック)の観点から図書館を捉える
本ワークショップでは、学習者が生涯を通じて図書館をいかに「体験」するかというラーナー・セントリックな観点から、これからの図書館が担うべき社会的な役割や提供すべき機能を検討します。図書館総合展コア日で得たさまざまな情報(=インプット)を踏まえ、図書館を「職員」でも「利用者」でもなく「学習者」の目線で捉えなおすことで、今まで気づかなかったニーズに目を向け、図書館サービスの可能性を模索する場としてぜひご活用ください。

②「10年後の社会」から今を見つめなおす
ポイント①の「学習者主体の観点」に加え、本ワークショップでは昨年と同様、「10年後=2030年の社会」を思索したうえで2020年の社会を見つめなおす、バックキャスティングを実践します。10年後の社会に暮らす学習者が何を考え、どんなニーズを抱えているか。そして、その学習者に対して図書館はどんなサービスを提供すべきか―当日はこのような視点でワークショップを進めたいと考えています。

③公共・学校・大学図書館の館種別グループワーク
昨年のワークショップでは「図書館」という大きなテーマを取り扱いましたが、今年はより精緻なディスカッションができるように「公共図書館」「学校図書館」「大学図書館」の3つのグループに分けてグループワークを実施します。参加をご希望のグループはワークショップのお申込み時にお選びいただくことができます。
※グループごとの参加状況によって、ご希望のグループにご参加いただけない場合もございますので、予めご承知おきください。

第22回図書館総合展 丸善雄松堂特設サイト

https://bit.ly/3jX0JQx
※丸善雄松堂特設サイトはGoogleサイトを使用しております。G Suiteアカウントをご使用されております場合、同サイトにアクセスができない場合がございます。

第22回図書館総合展_ONLINE 特設ウェブサイト

https://2020.libraryfair.jp/

イベントレポート

【館種別ワークショップ】「学習者の視点から考える10年後の図書館」—公共・学校・大学図書館編 同時開催!—

公共・学校・大学図書館の館種別グループワーク

第22回図書館総合展コア日で得たさまざまな情報(Input)を、ほかの参加者とともに発散・整理(Output)するオンラインワークショップ。このワークショップでは、学習者が生涯を通じて図書館をいかに「体験」するかという学習者中心の観点から、今後の図書館が担うべき社会的役割や提供すべき機能について、「公共図書館」「学校図書館」「大学図書館」の3つグループに分かれてバックキャスティングの手法で議論しました。

未来の図書館や図書館サービスについて、「学習者中心(ラーナー・セントリック)」の観点から考察

《ワーク1》
『10年後の学習者について考えよう』

「共感マップ」をフレームワークとして活用。10年後の学習者の視点に立ち、学びについて「思っていること・感じていること」「見ていること」「話していること・やっていること」「聞いていること」の4つの項目から、彼ら(彼女ら)が何を考え、どのようなニーズを抱えているかを探ることを通して、 学習者像の解像度を高めました。

《ワーク2》
『10年後の学習者を支える図書館について考えよう』

「The Speed Car and the Abyss」 をフレーム ワークとして活用。ワーク1で浮かび上がった10年後 の学習者像を踏まえ、1その学びを支える10年後の 図書館のあり方や機能をイメージしたうえで、2その 実現に向けて、図書館の活動を「促進するもの」「阻害 するもの」「今後のリスク」「解決策」を考えました。
※ワークは全部で2つ


当日のアウトプット例《ワーク1》


当日のアウトプット例《ワーク2》

参加者の皆さんの声 ※一部紹介

・学習者の視点を強く意識すること、未来の学びのあり方から図書館を考えることが今までよりできるようになった。
・図書館員はサービス提供者目線になりがちであるため、利用者視点に頑張ってなってみる、というのは新鮮だった。
・率直な話し合いができとても面白かった。住んでいる地域や、学校毎に様子はさまざまで、話してみてわかることがたくさんあると感じた。
・他の館種のワークの内容から、「学習者」が来るのが普通の学校図書館との違いを感じられた。  
・館種を越えた議論もしたい。次回に期待。 ほか

公開資料のご案内

ワークショップ当日のアウトプット一覧 [PDF:2,294KB]

第22回図書館総合展における丸善雄松堂の企画まとめおよび関連コンテンツ・サービスのご紹介 [PDF:1,723KB]

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