テクノロジーの進歩や社会の変化にともない、まなびの場は学校や図書館といった従来の学習空間を超えて拡張し、学習者のニーズはこれまで以上に多様化しています。
丸善雄松堂は、コミュニティごとの学習ニーズに合った学習環境や仕組みを「学習者本位」の視点からデザイン、従来の学習空間のさらなる活性化はもとより、新たなまなびの場での活動を支援する人材の開発や運営までをトータルにご提案いたします。
兜町再開発ビルのシンボルとなる、お金と暮らしの「できる/わかる」が広がる場「Book Lounge Kable(カブル)」
企業
まちづくりのパートナーとして、地域の人びとの心に残る「知とまなびのコミュニティ」を創生
官公庁
「開かれたお寺」の書店運営 築地本願寺ブックセンター
その他
人と知との出会いをつなぎ、人びとがまなびでつながる、新業態のコミュニティラウンジ「Creadisce (クレアディスケ)」
企業/その他
「近大INDEX」を採用した新発想の図書館、ビブリオシアターの運営支援
教育・研究機関/図書館
2つの内装改修を行い、学校法人C2C Global Education Japan様ならではの空間を創造
教育・研究機関
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