2024年 學鐙 秋号(Vol. 121 No.3) 特集: ”読む”の諸相 編集工学的読書術 松岡 正剛 (編集工学研究所 所長・イシス編集学校 校長) ことば、本、読書 芝井 敬司 (学校法人関西大学 理事長) 読めること/読めないことの先 川内 有緒 (ノンフィクション作家) 學鐙 夏号(Vol. 121 No.2) 特集: 私の原点、転換点 亡びゆく昭和の趣味家とカミの「恩寵」 荒俣 宏(作家・翻訳家・博物学者) 私の原点 内田 樹(神戸女学院大学名誉教授・凱風館館長) 私の召命と日本への派遣 サリ・アガスティン(学校法人上智学院理事長) 學鐙 春号(Vol. 121 No.1) 特集: いまそこにある問いと謎 永劫の謎に直面する日々 林 望(作家・国文学者) 謎スランプと「インナーネット」 高野 秀行(ノンフィクション作家) 超高齢社会における図書館をめぐる問い 吞海 沙織(筑波大学副学長・附属学校教育局教育長)
2023年 學鐙 冬号(Vol. 120 No.4) 特集: はたらくを繙く 働くこと、開かれていること 田中 優子(法政大学名誉教授・江戸東京研究センター特任教授) 働くこと、休むこと 松村 圭一郎(岡山大学文学部准教授) 「ひとのこと」という仕事 嶋田 博子(京都大学公共政策大学院教授) 學鐙 秋号(Vol. 120 No.3) 特集: 共に在る、共に生きる ヒトの共感力 山極 壽一 (理学博士・総合地球環境学研究所 所長) 「ある」と「いる」の間で 池上 英子 (ニュー・スクール大学大学院社会学部教授・ユニバーシティ シニアフェロー) アバターと多様性 石黒 浩 (知能ロボット学者・大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長) 學鐙 夏号(Vol. 120 No.2) 特集: いま私たちが学ぶべきこと 学ぶということ 養老 孟司 (東京大学名誉教授) いま私たちが学ぶべきこと 内田 樹 (神戸女学院大学名誉教授・凱風館館長) 「経」を棄てるか 山口 謡司 (大東文化大学文学部教授)